@article{oai:u-hyogo.repo.nii.ac.jp:00005282,
 author = {清水, 隆則 and Shimizu, Takanori},
 issue = {3},
 journal = {商大論集, Journal of University of Hyogo},
 month = {Feb},
 note = {本稿は、先進国から発展途上国へのアウトソーシングと発展途上国における模倣活動を導入したプロダクト・サイクルモデルであるGlass (2004)において、その分析結果を明確にするために課されている条件は、定常状態が安定的となるための条件と同一であることを示す。さらに、先進国の人口減少、発展途上国の人口増加、発展途上国における知的所有権保護の強化が先進国から発展途上国へのアウトソーシングを増加させることを示す。},
 pages = {47--66},
 title = {国際的なアウトソーシング、人口変化と知的所有権保護政策},
 volume = {69},
 year = {2018},
 yomi = {シミズ, タカノリ}
}